2019年夏、アマゾンのプライムデーで、ついに「お掃除ロボ」を購入しました。
ベッド下にたまるホコリをなんとかしたいと考えて、ふと「お掃除ロボでできたら最高だな」と思ったんです。
ふふふ、ついに実現のときがきましたよ…!
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初のお掃除ロボはAnker「Eufy」
今回買ったのはAnkerのお掃除ロボ、Eufy(ユーフィ)。Eufy RoboVac 11Sというモデルです。
え、知らない?
そうそう、お掃除ロボといえば有名なのはルンバですよね。私もはじめはルンバをねらっていたのですが、ちょっとお値段高く…なかなか決心できないでいたんです。
そんなときにプライムデーでEufyを見つけてしまいました。
Eufyは1万円代で買える
ルンバが3万円程度なのに対して、Eufyはなんと17800円、さらにセールで14800円。
しかも、あのAnkerのお掃除ロボです。
Ankerといえば「安くていいものを作ってくれる」と、ガジェット好きの方々がよく使っておられます。安くても十分期待できちゃいます。
Eufyは薄い
さらに嬉しいことに、Eufyは薄かった。厚さはなんと7.2cm、ベッドの下をお掃除してもらうのにぴったりと感じました。
ルンバの厚みは9.2cm、ブラーバの厚みは7.9cmなので、極薄設計というのもうなずけますね。
お掃除ロボットの厚みを比較するとこんな感じです。
ルンバ 9.2cm
ブラーバ 7.9cm
Eufy 7.2cm
Eufy、ベッド下のお掃除をお願いします!
待ちに待ったEufy。さっそくベッドの下をお掃除してもらうことにしました。
果たして私のベッドの下に入るのか?
ごんっ
…
…
…
……ん?
入れなかった!
ごめんユーフィ、きみは悪くない。
ベッドの高さを測っておこう
そういえば私、ベッドの高さを測っていませんでした。
なんか7.2cmはあるかなと勝手に思っていた…。
6.5cm!
Eufyの厚さが7.2cmだから、あと0.7cmたりていませんでしたね。
ベッドの高さとしては、余裕を持って8cmほど、あと1.5cmあると安心な感じです。これから買う方はご参考に…。
なんにせよ、買う前に測っておくと安心です。笑
ベッドの高さを上げる作戦
さて、入らなかったからといって、諦めはしません。
入らなかったら、高くすればいいのです。
ベッドを底上げするアイテムが、どうやらいくつかでています。
これとか、
これとか。
ちょっと検討して、これからベッドの高さを変えていきますよ。
つづく